潜入スパイ時雨マユミ 教団潜入・乳首ローション水責めの儀編

でらもん
マユミはチクビッチ教団というカルト教団に潜入していた。
その教団では女性たちが人が変わったように淫乱になると少々問題になっていたが、誰もその実態を暴けずにいたところマユミが組織から指名され潜入することになったのだ。
前回の潜入先で乳首が敏感になっていたマユミは少し気が引けていたが、上司の温情にもあやかり渋々教団へ潜入成功する。
そしてそこではとにかく乳首への快楽を追求、それに加え「儀式」とよばれる工程があるらしくマユミは第一の儀「水責めの儀」の洗礼を受けることになる。
手足を縛られ宙吊りになり、口を塞がれ口内とアソコには怪しい薬を入れられたまま乳首快楽調教が始まる…。
全21p乳首責め、快楽調教、媚薬ローション