愛娘は食べ頃
TGA 最近は娘との関係がぎくしゃくしていて、頭を悩ませていた。一緒に勉強……などと男まで連れてきて――。
ある日、私は彼女が淫らに自慰を耽る姿を目撃して呆然とする。
と、同時に男への憤りがこみ上げてきて、(他の男に盗られるくらいなら……)と私は娘に這い寄り……。
(真里子、真里子……どうせ、他の男に盗られるくらいなら)「お、お父さんっ?」「いや、いやああああああぁぁぁっ!」「やめてっ……これ以上されたら……んああぁっ!」「私、初めてなのっそういうこと、まだしたことがないの!」「そこ、いじらないで……そこをそんなにいじられたら……あっ」「真里子、入るぞ!」「ひぃっ……お父さん?」「どうして……こんなところに?」「ああぁ……こ、こんなこと……」「すごい……お父さんのものって」「こんなに熱くて力強くて……」「お父さん……んっ、んあぁああぁ……」「お父さんの匂いで……いっぱい……」【収録作品】『そんな娘には、お仕置きだ。
』(RJ01220617)『そんな娘には、お仕置きだ。
[続]』(RJ01220620)ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG15枚+α・差分込み本編288枚©TGA/アパタイトψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ