私にパンツを貸してください

秋田畑
パンツを忘れて登校してきた彼女ノーパンで過ごすのを防ぎたい一心で、彼のを抜く代わりにパンツを貸してもらえるよう誘惑。
そのまま空き教室でおっ始めるも、教室の外からは、誰か人の声が…