告白が成功した日、一日目の彼女との耳かき

ケレン堂
僕のこと絶対に好きなのに何回も振ってくる、高嶺の花のクラスメイトセナちゃん。
……への告白がついに成功し、彼女になってくれたその日。
セナちゃんは膝枕耳かきで僕を労い、そして、告白の“答え合わせ”をはじめる。
「…ねー、わたし、いつからきみのこと好きだったと思う?」