昭和のお仕置き漫画21

女による女への陵辱
奈津の復讐屋は次第に世間で名が知られるようになり、悪事を働く女性を連れてくる者まで現れ始めた。
依頼者の多くは、夫の浮気相手に恨みを抱える妻たちである。
世間には悪女と呼ばれる存在が後を絶たず、奈津のもとには絶え間なく依頼が舞い込んだ。
彼女はその対応に追われ、慌ただしい日々を送っていた。
復讐屋で一番人気とされるのが「肛門お灸」だ。
どれほど強気な女でも、この熱さの前ではひとたまりもなく、悲鳴を上げ、絶叫とともに悶絶する。
そして今日も、新たな悪女がお灸を据えられ、灼けつく肛門の痛みにお尻を押さえて飛び上がるのだった。
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