開発中のナノチップが完成したので、まずは夜遊びばかりの母を実験台に人格上書きして近親性奴に作り替えた話

精神凌辱
天才高校生・佐藤悠真は長年の研究の末に、ついに人間の感覚や思考を書き換える画期的な発明、『ニューロ・リライト・チップ』が完成させる。
さっそく幼馴染の橘陽菜に伝えたいところだったが、その機能の最終確認のために、まずは人間での実験が必要だった。
彼はその被験体として、自分を放置し、夜遊びばかりしてきた実の母、佐藤美香を選ぶ。
まだ三十代の前半で、昔から家事も育児もろくにせず、父とも離婚して夜遊びと男漁りに耽ってきた母。
息子が生まれたことさえも、若かった頃に「一度だけしくじった結果」に過ぎないと言っていた。
その肉体も、精神も、自分の手で好き放題に塗り替えてやる。
そうしてチップが発動した瞬間、母の体は羞恥と背徳の快楽で支配され、かつての尊厳はたちまちのうちに消え失せていく。
「ねえ、抱いて。
息子のあなたのためなら、売春婦にでも性奴〇にでも、なんでもなってあげるから……♡」発情、感度増幅、嗜好倒錯化、人格改変。
母は自ら淫らな奉仕に堕ちていく。
ナノチップによる意識改造シリーズ:母堕ち編。
----------------前作、「彼氏持ちになった幼馴染が俺を邪険に扱うので、ナノチップで人格上書きして奴○化してやった話」の前日譚にあたります。
文字数は約19,000文字。
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