サロゲート_096_最終章06

そせいらんぞー
旧大戦後、大陸はボルシア、イーゼン、カリウスという三つのセクトに分かれた。
各セクトは大陸から離れた場所にある島の土地を巡り、感覚共有で遠隔操作できる戦闘代理身体「サロゲート」を用いて戦争を続けていた。
それは島を戦場にすることで大陸の平和が保たれていることも意味していた。
クレマチスはユウナギを雇い、片目の赤いGeneadを囮にM基地とR基地の境界線上での戦闘を頻発させる。
ボルシア軍のMonorgを狙うユウナギ、それを狙う民間機、更にそれを狙う機体が戦況を混乱させる。
一方、貧困街救済プロジェクトでは大量の書類の処理が追い付かないことが課題になっていた。
そこでカリウス軍U基地技術部が提案したのは情報処理システムの導入だったのだが……?