乳牛娘発情期特別対処報告書

DA画屋
◆あらすじ社会的役割として管理・育成される存在――「乳牛娘」。
年に一度訪れる発情期は、彼女たちの乳腺と精神を昂ぶらせ、通常の対処では制御不能となる場合がある。
重度の発情を示した上位ランクの乳牛娘・砥鹿葵に対し、会社は『特別対処プログラム』を実施する。
選ばれたのは、規格外のふたなりを持つ臨時補助者・円堂ハジメだった。
育て上げられた乳を持つ発情期の乳牛娘と自身のオス機能に絶対の自信を持つふたなり少女。
二人きりの密室で行われるのは、治療か、実験か、それとも――。
記録映像として淡々と綴られる報告書の裏で、理性と本能が交錯し、発情は次第に制御を失っていく。
理性を押し潰す乳圧、溢れ出す母性と支配性、“搾る・搾られる”関係性。
圧倒的なおっぱいが躍動し、爆根が律動し、母乳と精液が二人を白く染めていく。
これは、重度の発情期に入った乳牛娘とその補助者による特別対処プログラムの記録。
そんな超乳乳牛娘と爆根ふたなり少女が織り成す、母乳と精液にまみれたエロCG集。
※本CG集は報告書ベースのフォーマットとなっております。
ご了承ください。