店長さんおっぱい好きでしょ?♡と言われてヤってしまった夜明け
シラログ屋2 作品コメント「店長さん……おっぱい、好きなんですよね……♡」雨宿りで立ち寄った、いつものお店。ただそれだけのはずだった――。
制服姿の女の子、しずく。
控えめで、少し距離感のある接客。
それなのに――体調を崩した店長の前に現れた彼女は、ふいに視線を合わせ、耳元で囁く。
「……店長さん……おっぱい、好きなんですね……」それは確認でも、冗談でもなく。
**逃げ道を塞ぐような“問いかけ”**だった。
最初は、傘を渡しただけ。
次は、お礼。
その次は、触れる距離。
「お礼……ちゃんと、しなきゃですよね……?」柔らかさを押しつけるように、ゆっくり、確実に距離を詰めてくる彼女。
拒む理由は、もう見当たらない。
やがて夜は深まり、視線も、息遣いも、すべてが「許されている」空気に変わっていく――。
見下ろす視線押しつけられる柔らかさ抗えない距離感「どうですか、店長さん……これ……気持ちいいですか?」そう囁かれた瞬間から始まる、逃げられない、抗えない一夜の物語。
本作では・じわじわ距離を詰めてくる関係性・清楚でウブなのに、主導権を握る女の子・“お礼”から始まる自然な流れ・視線と表情で煽る演出・マシュマロのような柔らかさの表現を中心に描いています。
店長としずくちゃんの“その先”は、本編で――。
★本作品はフィクションです。
★実在の人物・団体・出来事とは関係ありません。
制作:シラログ屋2企画:黒咲類◯モノクロコミック34ページ(表紙含む)