召喚士ちゃんと認識阻害 -開発されるおっぱいと母乳人格排出アクメ-
ゆらゆらせゆーら あれからどれだけの日が経ったのだろう。マモノにかけられた魔法はもう残っていない。
私はやっと正しい状況を飲み込める。
「だめっ……おっぱい……っ♡♡♡」だけど、目の前にあるものを直視するには残酷すぎた。
「ちくびっ……さわらないでっ♡♡♡」肥大化した重い胸、長く尖った乳首。
触手によって絶頂させられ、噴き出すミルク。
「またっ、でちゃうっ♡♡♡」母乳アクメを我慢できず『私』そのものが吐き出され薄れていく。
「……あ……あっ……♡♡♡」もっと早く気付くべきだった。
あの日、このマモノと目があったときからずっと──「でちゃ……う……わた……し……がぁ……♡」認識阻害の魔法をかけられていたんだ。