愛玩生肉人形悪夢「なぎさ&ほのかプリキュラ触手すくりゅぅ~!」
マジカル☆スウィート 「なぎさ助けて・・・」。身体中を無数の触手で縛られ、身動きできない一人の少女がそう叫んだ。
「ほのか、すぐに助けるからねっ!」ほのかの元に急ぐなぎさだったが、ザケンナーがその行く手を阻む。
わたしに倒されたいのは誰!なぎさは次々とザケンナーを蹴り倒して行く!だが、そんなときにも触手によるほのかへの責めは続いていた。
「わたしはプリキ○ア、絶対に負けない!」しかしその叫びもむなしく、ほのかは全身を駆け巡る甘い感覚を身体の一部から感じ取っていた。
そう、下半身だけはプリキ○アだろうがそうでなかろうが関係ない女の子の部分であった。
やがてそんな「ほのか」に近づく妖しい眼。
それは触手の親玉であるバケモノだった。
そのバケモノはほのかのもうひとつの女の子の部分を責める。
ふたつの女の子の部分を責められ続けてほのかは自分を制御できなくなり、逃げ出したい衝動と快楽に酔いしれこのままの状態を維持したい自分との間を苦しみもがく。
わたしはこのまま一生逃げられないお人形にされて、ただ悪夢を生き続けてしまうの?果たしてなぎさはバケモノを倒し、ほのかを救い出すことが出来るのか?今回の愛玩生肉人形悪夢は、ふた○はプ○キュアのおふたりだよっ!行く手を阻むザケンナーを美○(キュア○ラック)なぎさが蹴り倒して倒すアクション+デジコミゲームぅ★触手と化け物による激しい責めを受ける雪○(キュア○ワイト)ほのかを救うため、なぎさはザケンナーと闘うっ!ザケンナー退治だけではなく、ほのかの一番感じる部分を触っていかせちゃう「お触りプレイ」もありますっ♪かわゆい声で絶叫し、激しく動くほのかちゃんっ☆女の子のかわゆい部分を不気味な触手に責められ、恥ずかしく屈辱的な責めを受けてしまうほのか。
やがてその魔の手はほのかだけではなく、なぎさにも迫っているのだった・・・。
悪夢それは触手とバケモノによる責めのことか。
それともそれをいつしか望んでしまっている女の子としての本能のことか。
それは自分自身、女の子の部分のみぞ知るのだった・・・。