セイアはヒミツの恋人

やせん
二人だけのお茶会。
いつからか始まったそれは気がつけば私にとって特別な場所になっていて、共にする少女が特別になるのもまた必然の出来事だった。
けれど、彼女はティーパーティ、フィリウス分派の首長。
私はシャーレの先生。
関係がバレれば、キヴォトスを混乱させてしまうかもしれない。
それなら、こっそり付き合えばいいじゃないか。
「期間限定って不思議な魅力があるよね」これは、先生と生徒のヒミツの恋愛物語。