龍を呑む穴
遮断活動 とある地方を支配する龍族の長、【龍帝】の玄蒼(ゲンソウ)は側近である琳(リン)と桃(トウ)の2人とともに村の人間から相談を受けていた。「近くの洞窟に非常に強力な魔物が巣食っている。
我々だけでは討伐が難しいため龍族の皆様の力をお借りしたい」……。
格下の存在である人間の頼みなど一顧だにせず断る玄蒼であったが、自身が原因と知ると側近の2人から怒られてしまう。
しかし玄蒼は自らは出たくないため、側近の琳が代わりに討伐に行くよう仕向けたのだった。
近くの洞窟には、玄蒼の魔力を吸って非常に強力な力を得た【アリ】が巣食っていた。
ふたなりの精液を餌とする【アリ】たちを、琳は討伐にかかるが――総ページ数48P・本文46P