ひらめく雛心

三酸化炭素
大雨のあと、先生を手伝いに来ると約束していたヒナは、胸の高鳴りを抑えきれずにいた。
二人きりの空間で、次第に昂っていく。
この想いと情熱。
その夜、確かめ合うように、二人は静かに想いを重ねていった。