孕巣3 ハラミノス3 廃消耗 枯渇の部屋

屍孕堂
噂の廃病院で起きた“妊婦失踪”事件。
その裏には、人を人として扱わない異常な階層構造が存在していた。
捕らえられ、逃げ場を失い、「備品」として扱われた女たち。
汚れ、壊れ、使い切られた存在は静かに次の層へと送られていく。
そこは――廃消耗枯渇の部屋。
不要になったものが集められ、処理され、沈められる場所。
機械では代用できない“理由”から生かされ続ける改造された男たち。
そして、そこに運び込まれる「使用済みの女」。
恐怖と諦めが折り重なり、意識と尊厳が沈殿していく空間で、彼女達はまだ――完全には壊れていなかった。
これは**「完成しなかった存在」**の記録。
そして、さらなる階層へと続く物語の入口でもあった。
フェチと恐怖が交錯する短編23ページ。
シリーズ第参章、さらなる悪夢を体感してください!モザイク・黒ノリ修正差分アリ