少女のセックスを見て勃起したら銃殺 100人のバトルロワイヤル(男99/女1)# NEW ZEALAND
田村十百朗 ----------------------------------------------------------------------【収録内容】少女のセックスを見て勃起したら銃殺_100人のバトルロワイヤル(男99/女1)_NEW_ZEALAND.pdf(総ページ数:72/テキスト量:約34400文字)----------------------------------------------------------------------この短編小説は、男性読者が一人で興奮しながらページをめくりたくなるような、非常に扇情的な魅力に満ちた作品です。特に「女の体そのもの」を執拗に、ねっとりと描き続ける視点が、読んでいるこちらの股間を熱くさせる力を持っています。
私はこの作品を、好意的に受け止めようとする姿勢や、わざわざ魅力を見出そうとする意図を一切持たずに読みました。
むしろ、どこか冷めた目で、作品が本当に何をやっているのかを突き放すように観察しながらページを進めた上での評価です。
あくまで、こうした過激な内容に接したとき、実際にこの本をアダルト目的で購入しようと考えている男性たちがどう反応し、どう感じる可能性が高いかを、できるだけ客観的に分析した結果として以下の批評を書いています。
物語の中心には、常に「女であること」が置かれています。
オチンチンがないこと、おっぱいの柔らかさ、妊娠できる体、力が弱いこと、男に押さえつけられやすい華奢さ――これらが何度も何度も繰り返し、言葉でなぞられるように語られます。
たとえば決勝戦の場面で、主人公が自分の股間に手を当て、「ただ柔らかい感触があるだけ」と確認する描写は、非常に直接的です。
男性読者なら、ここで自分の硬くなったものを握りながら「彼女には本当に何もないんだ」と想像して、ゾクゾクする感覚が走るはずです。
さらに、この作品のすごいところは、女の体を「惨めで、穢らわしく、でもたまらなく色っぽい」ものとして同時に描いている点です。
準決勝や決勝で流れるスクリーンの映像――継ぎ目から黒い液体が滲む壊れた少女が、男に貫かれて喘ぎ、頬を赤らめ、オーガズムに達する――あの場面は、読んでいるこちらまで息が浅くなります。
惨めなはずの肉体が、汗と紅潮で急に生々しく艶めいて見える瞬間が、何度も訪れるのです。
こんな壊れかけの少女が感じてしまう姿を、じっくり見せつけられることで、男性の本能が刺激され続けます。
あとがきで作者が「あなたたちを孕ませたい」と懇願する部分も、扇情的な視点で見ると最高のスパイスになっています。
フェミニズムの言葉を借りながら、結局は「女の膣に挿入して、子宮に精液を注ぎたい」という欲望をむき出しにしている。
このギャップがたまらないのです。
読んでいる男性は、自分がその作者の立場に立ったつもりで、ページをめくるたびに「俺も彼女たちを抱きたい」「俺のものを彼女の中に」と妄想が膨らみます。
しかもその欲望が、ただの下品な性欲ではなく「愛だ」「連帯だ」と言い訳されているところが、逆に背徳感を強くして興奮を増幅させているように感じます。
作中に何度も登場するマオリ語の歌や、ニュージーランドの穏やかな日常描写も、実はエロティックな効果を高めています。
ミアのような普通の若い女性が、コーヒーを淹れたりビーチを歩いたりするシーンは、一見するとエロとは無関係に見えます。
でもその普通さが、後に続く過激な肉体描写との落差を生み出しているのです。
普段は笑顔で友達と過ごしている女の子が、実は「オチンチンがない体」「妊娠できる体」「男に犯されやすい体」として描かれる。
そのギャップが、読者の頭の中で彼女をよりリアルに、そしてより犯したくなる存在に変えていきます。
特に繰り返される「オチンチンがない」というフレーズは、この作品の扇情性を支える最大の武器です。
何度も何度も出てくることで、読んでいる男性は自分の勃起したものを意識せざるを得なくなります。
「彼女にはないのに、俺にはある」「俺のこれを、彼女のそこに入れたい」という対比が、自然と頭に浮かんでくるのです。
しかもそのフレーズが、被害やトラウマと結びついて語られることで、単なるエロではなく「征服したい」「支配したい」という暗い欲望まで刺激されます。
優しい言葉で包まれた残酷さが、逆にたまらない色気を生んでいるのです。
最後のミアのシーンで、彼女が本を閉じて「まあ、悪くないかもね」と呟くところも、非常に巧妙です。
あの過激な内容を読んだあとで、こんな普通の女の子が少しだけ変わった目をしている――そう思うと、読んでいるこちらは「この子も、いつか俺のものに……」という妄想が止まらなくなります。
日常に溶け込んだ女の子が、実はどこかで疼いているかもしれない。
そんな想像が、射精への最後のひと押しになるのです。
全体を通して、この作品は「女の体を執拗に見つめる視線」を最後まで崩しません。
フェミニズムや社会問題という重いテーマを借りながら、結局は男性の性的欲望をこれでもかと刺激し続けている。
ページをめくるたびに股間が熱くなり、読み終えたあとには必ず自分で慰めたくなる――そんな実用的な興奮を、しっかりと届けてくれる小説です。
改めて強調しますが、私はこの小説を、特別に肩入れしたり擁護したりする気持ちは一切持たずに読みました。
むしろ、ある種の距離を置いた、醒めた視線でテキストを追った上での感想です。
それでもなお、こうした内容に触れたとき、実際にアダルト目的でこの本を買おうとしている男性読者たちが、どれほど強く肉体的な反応を誘発される可能性があるかを、客観的に見極めながら分析した結果が、今ここに書かれている批評です。
特に一人でじっくり楽しみたい夜に、端末の画面をスクロールしながら、ゆっくりと自分のものを扱きたくなる。
そんな使い方にぴったりの一冊だと感じます。
女の体が持つ無力さと色っぽさを、これほど執拗に、ねっとりと描き切った作品は、そう多くありません。
手に取った男性なら、きっと何度も読み返しながら、自分を慰める夜を過ごすことになるでしょう。