ペットボトル妖精まりも

PH部
ある夏の日、その日は朝からセミが鳴き、気温も高く暑苦しかった冷蔵庫から500mペットのジュースを取り出し一気に飲み干すと目の前には手に持っているペットボトルと同じサイズの女の子が立っていた初めて妖精というものを見て驚く俺にそのペットボトル妖精は元気よくこう言った。
「ペットボトル拡張して下さい!!」同じサイズといえどどちらかといえばボトルの方が大きいくらいであるそれを自分のあそこに入れろと言うのだ・・・そして・・*ペットボトルサイズの妖精さんにサインペン、極太マジック、ジュース瓶、そしてペットボトルを使って拡張しまくる漫画です!本編30ページ総数50ページの大ボリュームです。