白濁のマダム
AmikusLabo テナントビルの1階にある本格コーヒーが売りの小さな喫茶店。そこではマダム(30代の独身女性)が切り盛りしていました。
ところが近所にファミレスがオープンしたことで常連客が激減。
マダムのファンである常連客の一人がファミレスに潜入します。
すると、グラマーなウェイトレス目当ての男性客が大半と判明。
そこで彼は彼女を引き抜こうと半ば強引な手段で口説きます。
彼の正体を知った彼女はある条件でファミレスを辞めることに。
そしてマダムと一緒に新メニューを作ろうとするのですが…。
清楚なマダムが淫らになって新メニューを作り上げていく話。
マダムとウェイトレスの他にテナントビルの巨乳オーナーが登場。
3話を通してスペルマや母乳などで白濁まみれになります。