SacrificeforAnemone

ROYALWATTS
―ペニスを三分の二程しか飲み込んでないのに、先端部はすでに子宮に到達しているようだ。
「…っ気持ちいい!気持ちいいよぅ!」アネモネは上下に体をスライドし始めた。
えも言われぬ快感が僕を支配する。
ズチュ、ズチュ、ズチュ「あ、ダメ!ダメ!気持ちいいの!気持ちいいの!」まるで飢えた犬が餌を貪り食うが如く貪欲に肉を貪る。
蜜が滴り落ち僕の軍服のズボンはべちゃべちゃになっていた。
いつの間にか、僕も彼女の腰の動きにあわせて腰をスライドさせていた。
―本文よりエ○レカセブンのアネモネCG集です。
アネモネ×ドミニクのテキスト作品とCGを収録!