無限幽閉分岐点

アキヤマ興業
巨根に前後の肉を貫かれたメーテルは全てのプライドを背徳の官能に崩壊させ、長く美しいブロンドの髪を手綱のように荒々しく引き絞られ牝馬のごとく狂ったように貌をしごかれ、後背位で嬲り犯されるメーテルはかつて冷たいまでに整っていた美貌を紅潮させて涙と涎でボロボロに崩れた痴呆のような表情で白目を剥いて喜悦に狂う貌を晒される。
仇敵、機械伯爵の性奴としてよがり狂うメーテルは聞かせてはならない愉悦の淫声を手放しで絶叫しながら禁断の快楽に溺れる肉をヒクヒク収縮痙攣させ、男らの嗜虐欲を喜ばせるだけの肉の玩弄物に堕とされてしまう。