【姦悩・RPGマガジンVol12~母交姦・一章~】

コボラ・カンパニー
□内容紹介。
この物語は、近親相姦を経験した二人の青年が出会うことから始まる物語です。
この二人は人には言えない体験をしているがゆえに、急速に親しくなり親友になって行く。
お互いの経験や悩みを打ち明けて行くうち、やがてお互いの母親を交換してプレイすることを計画する。
そしてこの企みは二組の母子を急速に接近させることになり、ますます淫らで複雑な相姦プレイが繰り広げられて行くことになっいきます。
□一部抜粋。
俺たちは二人とも、自分の母親とセックスをしていたのだから。
切っ掛けも理由もそれぞれ違うが、お互いに大人の女以外に興味はないことを知った。
やりたい盛りの年頃に近親相姦という禁断の快楽にどっぷりと浸かってしまうと、まったく同年代の女の子には興味を失ってしまう。
……中略そして俺はある計画を実行に移すことを計画した。
それはお互いの母親を交換してプレイすることだった。
□コメント。
このゲームは近親相姦作品の、結ばれるまでで終わっている物語ではあきたらないという声を受けて制作いたしました。
母と息子が結ばれるだけではなく、その後の展開がこのゲームのメインです。
また、「母交姦・二章」も予定しており、このゲームに登場するもう一人の青年の視線から見たゲームになる予定です。
※喘ぎ声などのエロボイスは効果音として利用しております。