マリュナタ
木葉堂 「か、艦長………!」痺れた体をどうにか動かそうとするが、手足が動いてもまるで力が入らない。ベッドの脇の壁にもたれかかったままナタルはもがいた。
「もう、逃げられないわよ?」*真性レズであるマリュー・ラ○アスは常日頃からナタルを自分のものにしたいと思っていた。
避けられる事に業を煮やしたマリューはナタルを自分の部屋に引き込むと……。
マリュナタ、もしくはナタルLOVEの人を対象に作成しました。
半レイプ状態ですが薬を飲まされだんだん訳の分からなくなるナタル。
こういうシチュエーションが好きな方は。