ナミ極

クリムゾン
さんざんイカされたにもかかわらず、まだまだ反抗的なナミの視線が、男達をさらなる陵辱へとかりたてた。
究極の寸止めを受け、台の上でのけぞり、悶え苦しむナミ。
刺激を受けながらも、決してイカせてはもらえず、限界は超えているカラダに非情なまでの快感の蓄積…。
そして最後には屈辱さえも忘れるほどの絶頂がナミのすべてを飲み込む!!