サルバンの破砕日

クリムゾン
敬愛する夜一を助けるために忌み嫌う男に弄ばれることを選ぶ砕蜂。
装束の隙間から手を入れられ、触られたくない部分を侵されてもじっとガマンする砕蜂だったが…。
追い討ちを掛けるかのような過酷で淫らな罠が待ち受けていた…。
何も知らされず、技術開発局があらたに作り出した拷問椅子の実験台になってしまった乱菊。
質感、温度、動き、そして淫毒…すべてが女を感じさせるように仕組まれている装置によるまるで逃げ場をあたえない全身責めが乱菊の心と体をわずか数分で崩して…。
過去の作品、織姫本『私は拒絶する』も5ページ描きなおしして収録しています。
詳細見本は