小さな従妹のいけない誘惑。

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■『ねぇ、お兄ちゃん・・・真桜のここ・・・さわってみる?』○学○年生の小さな従妹の誘惑に僕は・・・涼太と真桜の二人が織りなす、ろりーたらぶ☆デジタルノベル!■涼太には真桜という名の○学○年生の従妹がいた。
頭がよくスポーツ万能でクラスでも人気者の真桜は、従兄の涼太にイタズラをするのが大好きだった。
初めのうちは笑って許せるような些細なことだったが、イタズラはエスカレートしていき最近では性的な方向に向かっていた。
後ろから抱き付いて胸を押し付けたり目の前でスカートを捲ってパンツを見せたりして、涼太の困惑する様子を真桜は楽しんでいるようだった。
そんなある日のこと、いつものようにイタズラをする真桜だったがその日のイタズラは度が過ぎており、ソファの上でパンツをずらし割れ目を涼太に見せつけていた。
イタズラにしても大人の男を誘惑することが、どんなに危険なことかを思い知らせるため乱暴に押し倒して怖がらせようとするが、真桜は突然涙を流し涼太に愛の告白をしてきた。
涼太はその告白に驚いたが、真桜の真っ直ぐな気持ちに応え恋人となることを選んだ。
その日からの二人は毎日のようにお互いを求め合い、涼太は少女に何度も何度も精液を注ぎ込んでいた。
涼太は真桜との関係をうれしく思っていたが・・・一つだけ、気になっていることがあった。
■収録シチュエーション・妊娠した真桜のウ○チの穴に凶悪なまでに勃起した肉棒を根元まで・小さな口の中に粘りけのある汁をドクンドクンと噴き出して・少女の甘酸っぱい匂いが漂う割れ目を舐めまくり・○学○年生のちっちゃなおま○こにたっぷりと中出し・真桜の白く細い指が硬く勃起した肉棒を激しくしごき立て・ポツンとした尿道口から勢いよく黄色い液体がほとばしり・肉棒をウ○チの穴にもの凄い速さで小刻みに出し入れさせて射精・射精中の肉棒の先端を真桜の唇と舌に強く擦り付け・真桜の粘膜の穴を揉み擦るように指を根元まではめ込み・ウ○チの穴に指を根元まではめ込み粘膜の穴の奥でグリグリとその他、いろいろなシチュエーションに大興奮です!■サークルHPアドレス