見てはいけない…
紺色の小部屋 偶然覗き見てしまった、先輩の秘密。練習用レオタードに身を包み、人目を忍び、独り身体をまさぐり、よがる。
淫靡で官能的なその姿は、たちまちのうちに彼女を虜にしてしまう。
湧き上がる興奮と、思わず反応してしまうカラダ。
こみ上げる熱いうずきを我慢できず、彼女もまた濡れた秘所へと手を伸ばす。
それは、めくるめく淫劇の幕開け。
逃れようのない性の泥沼へとはまり込んでいく、最初の一歩。
そして──深夜の女子寮に、卑猥な責め言葉と喘ぎ声が響き渡る。
「ひぃひぃ泣きながら、ち○ぽかちかちにして、下のお口もぱっくり開いてんじゃないのよ、このメスブタ!」レオタード着用ふたなりプレイ小説です。