せいばあトイレと調教記

RUBYFRUIT
せいばあトイレと調教記
「もぐもぐ、むしゃむしゃ・・」毎日毎日食べまくりのセイバー…「凄い食べたね、セイバー・・」物凄い量の食事をたいらげるセイバー「デザートーデザート♪」それでもまだまだ食べる…しかし、そこで凛が叫ぶ「そ、そのお腹なんなのよ?!」よく見るとお腹が膨らみまくっていた…そうセイバーは便秘になっていたのだった…「何か良いクスリを知りませんか、シロウ…」ほどなく下剤を見つけてくるシロウ「では、早速・・」「あ・・・」即効性の下剤を大量に呑んでしまったセイバー。
腹部に一気に襲いくる激痛!マトモに歩くことも出来ないセイバー「シロウ・・・トイレに・・・」フラフラの足元でなんとかトイレに辿り着くセイバー。
しかしドアも閉めれず、シロウの目の前で脱糞してしまうセイバー。
大量の大便を一気に排出する…出しても出しても終わらない排泄…クスリには催淫効果もあるらしく排泄で失神してしまうセイバー。
「大丈夫かいセイバー?恥ずかしいかもしれないけれどお尻見るよ?」「はい、シロウ…」シロウがセイバーのお尻を覗くと…肛門は伸びきり、ぱっくりと口を開けていた…「な、中に戻さなきゃ…」「中に…?」伸びきった肛門を中に押し戻そうとするシロウ・・・しかしソレに感じてしまうセイバー「拡がる・・拡がってるぅ・・・!!」「シロウ・・・あ・・抜かないで下さい・・もっと・・・!もっとぉお・・!!」クスリの効果なのか…我を忘れ肛門への愛撫を哀願するセイバー…「わかったよセイバー…」シロウはセイバーの肛門に腕を突き立てる…