タイム・ストップ

音文堂
私、祐子といいます。
今私、大勢の人がいる道の真ん中で、裸になっています。
皆が私の裸を見ています。
恥ずかしい!でも、大勢の人に見られて、私のあそこはもうヌルヌルになっています。
そう、私は大勢の人に恥ずかしい姿を見られるのが大好きな露出狂なんです!ああ・・もう裸を見られるだけじゃ我慢できない!今から私、オナニーしちゃいます!どうか皆さん、私の恥ずかしい姿を見て下さい!ああ、みんながわたしのあそこがクチュクチュいっているの見てるよ!私、皆にオナニーを見られてイッちゃうよお!!・・・ごめんなさい。
こんな私の事、軽蔑しますか?でも、これには深い理由があるんです。
どうかこの作品を読んで、その理由を見て下さい。