黄昏の島

家内製手工業
現代日本を舞台としたクトゥルフ神話をモチーフにしたビジュアルノベル(分岐なし)です。
著名な楽器奏者が短期間に次々と失踪する事件が発生。
それは、魔王アザトースを崇拝するある魔術師の仕業だった。
そして、八丈島の流人である近藤重蔵が著した「八丈異聞」に登場する黄昏の島に、一隻の巡視艇が向っていた。