音声朗読☆赤い首輪の人妻奴隷…史恵~第1章前篇~小林優美

AIART
音声朗読でお届けする女流官能小説作家小林優美の“赤い首輪”シリーズの甘美な世界…“俺は、史恵を見下ろして…「まずは、この“赤い首輪”を着けて、それから、お前が俺の命令どおりにしてきたのか、きちんと確認する。
史恵、お前がイケるのはそれからだ…」と告げた。
「はあああ、うううううん…」史恵は、目の前に快楽の電気が走るのを何度も感じながら、必死でその欲情の大きな波と戦っている。
俺は、そんな史恵にお構いなしに、赤い首輪を白くて細い史恵の首筋に廻す。
冷たい首輪の感触が、史恵の首筋の神経を刺激した。
「はっ、はぁああああん…ご、ご主人様ぁあああ…、イ、イ、イク~ん」”史恵は、ひときわ高い声を放って、絶頂に達してしまった…