赤い首輪の人妻奴隷…史恵~第3章~小林優美
AIART “俺は先日の史恵の調教で取った数々の画像や映像を確認し、最終の編集作業に掛かった。そこには、史恵の調教シーンが、惜しげもなく、公開された。
モザイクや目線なしのその画像に、ネットの住人達が、目を光らせた。
日増しにアクセス数が伸びてゆく…「おおおお…こ、この女とヤリて~…」ドピュ、ドピュ、ドピュ…パソコンの前で、男達は欲望の精液を放った。
“おい、やりに行くか?この女…”カチカチ…カチカチカチカチ…“そうだな。
もう少し、他の奴にも声を掛けようぜ…”史恵のことは、瞬く間に、ネットの住人達の間に広がっていくのだった…”女流官能小説作家、小林優美の“赤い首輪”シリーズの甘美な世界をどうぞ。