月下往来 月謳桜蕾 2007-07-08 19:00 月謳桜蕾 ・18歳になった小狼と桜。 つまずいた桜を小狼が抱きとめた時、小狼の彼女への想いが止められなくなる。 黒鋼たちの居ない密室に二人きり。 口付けをしたら、更に小狼は欲望を抑えられなくなり、桜を抱いてしまう。 ・雨やどりをするために小狼りと桜は近くの民家に入っていく。 空き家だったので雨をしばらくやりすごすことに。 そこでシャワーが使えることを知り、桜に先に入るように言う小狼。 桜は大胆にも一緒に入ろうと言う。 ※2本立てのため、あらすじを2つにしてあります。