月下往来

月謳桜蕾
・18歳になった小狼と桜。
つまずいた桜を小狼が抱きとめた時、小狼の彼女への想いが止められなくなる。
黒鋼たちの居ない密室に二人きり。
口付けをしたら、更に小狼は欲望を抑えられなくなり、桜を抱いてしまう。
・雨やどりをするために小狼りと桜は近くの民家に入っていく。
空き家だったので雨をしばらくやりすごすことに。
そこでシャワーが使えることを知り、桜に先に入るように言う小狼。
桜は大胆にも一緒に入ろうと言う。
※2本立てのため、あらすじを2つにしてあります。