未亡人レイナの「痴漢の指に満たされて」

リディル@ハーツ
リディル@ハーツが贈る官能小説ボイス・・淫靡な世界に浸りたい君に!若くして夫を亡くしたレイナは、墓参りに行くため、電車に乗った。
若いカップルを見ていると、懐かしい夫との日々を思い出し、体の奥から熱いものがこみ上げてくる。
夫を亡くして以来、オ○ニーすら我慢してきたレイナ。
しかし、この日は火照る体に我慢できず、カップルを眺めながら、太ももを擦りあわせ、火照る部分をこっそり刺激していたのだった。
と、その時・・・夫が毎日していたように、誰かが後ろからレイナの尻をなでまわしてきた。
痴漢の指に嫌悪しながらも、次第にその指に溺れ始めて行く・・