悪夢復活
紺色の小部屋 毎晩見る謎の夢、その中での不思議な誘い。なぜ手許にあるのか分からない謎の品、思い出そうしても思い出せない。
……それは、忘れていた淫らな悪夢が蘇るきざし。
謎の合間から姿を現したのは、この世ならざる化け物ども。
彼女のカラダに魔の手を伸ばし、群がり、嬲る。
漆黒の競泳水着は淫汁をたっぷりと吸い、ぬめり、肌に貼りつきずぷずぷと滑る。
淫触手どもは、水着の上から絡み付き締め付け、あるいは水着の中に潜り込み、肌の上を這いずり回る。
哀れな犠牲者が体を震わせ泣き叫んでも、助けに来る者は誰もいない。
彼女の脅えと悲嘆は──醜いモノどもの餌となり、終わりも知れぬ責めが続く…競泳水着触手陵辱小説です。