箱詰娼婦

音文堂
「ご主人様。
私はご主人様のおもちゃです。
性欲処理のための道具です。
それでも、私は十分幸せです。
でもお願いです。
どうか私を、ご主人様だけのおもちゃに、性欲処理の道具にはして頂く訳にはいかないのですか?これ以上大勢の人の晒しものにされて、弄ばれるのは…とっても辛いのです。
」……だが少女の願いが届く事もなく、今日も少女は大勢の男たちに晒し者にされ、弄ばれる事に…果たして手足を斬られた少女が、救われる日はあるのだろうか?