ゼロの下僕

SemiTone
「脱げ、ですって!?あんた、誰に向かってそういうこと言ってるのよ……!いいからやれだって、すっごいムカつくんだけど!」「……だけど、うう、逆らえない。
どうして?どうして私が使い魔なんかのいうことを聞かなきゃいけないの?んん、手が勝手に……」ル○ズは、なぜか彼の言葉にあらがえず、自らの手でゆっくりとスカートのめくりあげた。
黒い布の下からは彼女の愛らしい下着が顔を覗かせた。