DAK3DCG作品データ「ドイツ四号突撃砲初期型」

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この3DCG作品データは、3DCGソフトウェア「Shade」の専用データです。
他の3DCGソフトウェアでは開くことができませんので、ご注意ください。
(製作環境:MACOSXShade6.5Advance)モデルは、第二次大戦中にドイツ陸軍で使用された四号突撃砲の初期型です。
主立った部分については可動するよう心がけました。
・主砲の左右、上下動・車長および装填手ハッチの開閉・操縦手ハッチの開閉・エンジンルームハッチの開閉・車載機銃防盾の可動しかし残念な部分もあります。
・間接照準器は可動しません・MG42機銃は細部まで作り込まれていません・操縦手ハッチの裏側がありません・エンジンルームハッチの裏側がありません・車体前面のブレーキ点検口は開閉しません・履帯は可動を意識していません上記内容でも問題ないという方のみ、ご購入ください。
サンプルの画像はこちらでご覧いただけます。