大拡張2

PH部
今日も日課のネット周回をしていたオタ少女彼女は何気なく迷い込んだサイトでフリーの触手陵辱系美少女ゲームをみつけるさっそくDLしてウキウキ気分でゲームを始めてみるしかし、一瞬モニターが閃光を発しまぶしさに目を伏せる彼女目が慣れてくると同時に両腕や足の裏にぷにぷにと柔らかい感触がする自分の部屋にいたはずなのに周りは薄暗く家具やパソコンのかわりに触手に周囲を取り囲まれ自分の腕と同じサイズのものから、なかには太ももや腰周りをもゆうに超える凶悪なシルエットをもつ鬼畜触手も彼女を狙うようにゆらゆらと揺れているゲームでよく見た光景に嫌な想像が脳裏に浮かぶがしかしそれすらも遙かに陵駕するほどの極太触手鬼畜拡張が待っているのだった!