だってペットだもん!

思現
ある雨の夜、泣きながら貴方の部屋を訪れた幼馴染の女の子。
彼女は言います。
「私を○○のペットにして」部屋の中を移動する女の子を追いかけてバスルームへキッチンへ。
感情と経験の積み重ねとによって変わっていく女の子。
拗ねたり怒ったりしても、しばらくは我慢してあげてください。
元ネタ、分かる人には分かると思います。
が、あえて追求しないでお願いだから。
女の子には、昔から知ってる子の名前をつけてあげてください。
主人公の名前は無論、ね?テストプレイは、それでやりましたとも。
知ってるだけに罪悪感が何とも・・・・・・・。
って、そんなことはどうでもいい。
拗ねたり怒ったり甘えたり。
貴方だけのペットとの日常が、ここにあります。