フタナリ交換6000P

シンヤんち
常日頃、こ●たはかが●の体を触って、怒られていたが、か●みは内心もっと触ってほしいと願っていた。
その想いが、放課後にこな●の机で自慰行為をするという行為に走らせたが、こ●たはそれを目撃し、か●みが欲求不満だったことを知る。
それを解消してあげるために、こ●たは動くが、やっぱりなんだかんだで、すんなりと事を済ませるのもどうかと思ったりで、か●みの羞恥心を煽ったりと楽しみながら、こ●たのフタナリが牙を向く!■総ページ45P。
表紙1P。
本編43P。
おまけ1P。