七瀬真奈美・牝奴調教
黒儀式 七瀬真奈美は十○歳の女子校生。ある日のこと、彼女は悪魔のような叔父夫婦の自宅に招かれる。
そこで待ち受けていたのは、深窓の令嬢である真奈美の想像を絶するような凌辱だった。
処女を奪われ、幾度となく性の快楽を味わわされる真奈美。
さらに行きずりの男たちとの交わりや、公園での露出調教、ホームレスたちへの輪姦指令など淫らな調教を経て、妖艶な性奴隷へと調教されていく──作品はいずれもテキストデータ。
分量は一般の文庫本換算で、前後編あわせて約130ページ。
また作者は別名義で商業小説も出版しています。