私はモップの柄で処女を失った女

音文堂
私、由樹乃はあの日、クラスの皆が見ている目の前で、無理矢理モップの柄を突っ込まれて処女を失いました。
その様子を写真に撮られ、脅されて、私は毎日のように、クラスでイジメに遭っています。
毎朝のようにクラスメイトの見ている前でストリップを強制されて、その上さらに恥ずかしい事をさせられます。
恥ずかしい!もう死んでしまいたい!でも、そんな私にも、たったひとつだけ希望ができたんです。
こんな私を好きだと言ってくれる人がいて、おつきあいを始めたのです。
彼氏には、私がモップで処女を無くしたなんて、とても言えません。
でも、とうとうクラスの皆に、私に彼氏がいる事がわかってしまいました…