部室の哀奴4

アキヤマ興業
ボーイッシュで気が強く、活発なスポーツ美少女だった涼○は狡猾な淫獣どもの罠に落ち、女子高生の身でマゾ奴隷娼婦に調教されてしまっていた。
メール一つで授業中でも呼び出されては、体育会系運動部の無骨で野卑な男らに、一匹のメス奴隷として責め苦に随喜の涙を迸らせるほど、気丈だった美少女の反抗心は挫かれていた。
そして調教師らは売春ノルマの効率をあげるため、ついに彼女の母校内でもクラスメートら相手に公開買春オークションを実施しようと画策する。
同級生相手の売春行為だけはできないと拒絶する○風に甘美なる快楽拷問がくわえられ、すでにMの性癖を強制開花させられた肉体は愉悦に敏感に反応してしまい、崩壊するプライドとともに、己が口から服従の言葉を搾り取られ、さらなる淫魔の奈落へと突き堕とされてゆく。