鉢の底
ぱんけーき ■物語1950年代半ば。春。
少女誘拐事件が起きた。
事件は犯人から身代金を要求する手紙が、少女の母親の元に送りつけられたことで発覚。
母親はすぐに警察へ連絡。
手紙に指示されていた通り、○○県の主要駅に身代金を持参。
警察も勿論その場に何人も待機し、その場の空気は張り詰めていた。
しかし、手紙による指定の場所に犯人は現れず、以降一切の連絡はなく、完全に消息を絶った。
こうして犯人は捕まらないまま二年が経ち、また春が訪れた。
そして。
――新たなる少女が再び、消息を絶った。
■概要舞台は昭和の日本。
とある町で起きた誘拐監禁事件を、当事者の視点から見つめていく、奇妙で、少しおかしい。
現代ホラーノベルゲームです。