【官能RPGマガジンVol20~マゾ母~】
コボラ・カンパニー ■作品紹介。母親への不満が、SMという妄想を育てる原因になっていた青年。
ある切っ掛けで、母をレイプしてしまう。
あまりのことにどうして良いかわからなくなった母。
青年は逆に妄想を実現できることに狂喜した。
押さえきれない欲望を、すべて実現しようと行動に移る。
息子の変貌ぶりに狼狽しながらも、母の、女の部分でなにかが蠢き始める。
それはやがてマゾの性癖となって現れた。
親子二人の生活に亀裂が入り、それがSMという行為で修復されて行く。
ある種の共犯意識が芽生えてくる。
禁断の行為は、母親のマゾヒズムを心と体に刻みつけて行くのだった。
※音声は、エロボイスのみ効果音として使用しております。
○体験版がございますので内容確認と、動作確認にご利用ください。