意地をはる女

らぶらぶフォー
前回、テ○ファと共に捕まってしまったユ○ィ。
隙を見て、神羅施設から一度は逃げ出すものの、テ○ファが心配になり助けに向かう。
だがそこに待っていたのは自分のよく知る男だった…。
最初は抵抗するものの、少しずつ本当の気持ちをさらけ出し、快感に目覚めるユ○ィ。
前回に続くユ○ィ編、39ページです。