ヒナギク

猫屋
母君は一七番目の側室で、幼すぎた身体は子を生むということに耐えられずに壊れたまま。
ヒナギクが教えられるのは貴婦人になるためのおべんきょう。
覚えたばかりの舌の使い方は、間違わないかしら・・・?今宵、憧れのお姉さまの部屋に行ける!