放課後の露出少女
StudioGaudi いつの頃からだろう……他人から見られることに興奮するようになったのは――露出趣味に目覚めてしまった少女――優菜は、超ミニの制服姿で放課後の街を徘徊する。道行く男からの舐めるような視線に興奮しきった優菜は、人気のない公園のベンチに陣取ると、じっとりと湿った股間に指を這わせるのだった……。
そうした優菜の秘密の行為を、じっと観察していた男がいた。
「友達や家の人にバラされたくなかったら、言うとおりにしろ」男の脅迫に、優菜は逆らうことができなかった。
男に言われるままに、セラブル姿でコンビニに入り、マニアックな雑誌を立ち読みすれば、好奇の視線が優菜の身体に突き刺さる――優菜の息づかいが、次第に荒くなってゆく。
「向こうから誰かくるみたいだよ」「え、やだっ!」「おや……優奈ちゃんのおまた、大変なことになってるよ。
見られてるかもしれないと思って、興奮しちゃったのかな?」「そ、そんなこと……」恥ずかしくって、嫌でたまらない筈なのに……身体の火照りがとまらない。
優菜の耳元に、男の猫なで声がねっとりとまとわりつく。
「言ってごらん、優菜ちゃん。
どうして欲しいのかな?」霞がかった意識の中で、優菜はいつしか男の言うなりに身体を開いてしまう――さっくり読めて、さっくりヌける、デジタルコミック。
今夜のオカズに如何でしょうか。
公式サイトにサンプルあります。