マリアさんの憂鬱

U.R.C
忙しさから大神と逢えない日々が続き、欲求不満になってしまったマリアは自分身体を慰める日々が続く。
ある日、楽屋ですみれの化粧瓶を見て、いやらしい妄想を抱いてしまったマリア。
お風呂に行こうと紅蘭に声を掛けられるが、自分がした妄想の恥ずかしさの余り、その場から逃げ出しトイレに駆け込む。
ふと気がつくと例の化粧瓶を持ったままだった。
どうしても我慢が出来なくなったマリアはそれを使って激しくオナニーをしてしまう。
イきそうになったとき思わず大神の名前を呼ぶと何故か返事が。
見上げるとそこには大神が…。