ハレンちょ

白痴書房
放課後の空き教室。
誰もいないはずのその場所から聞こえてくる妖しい物音を耳にした私は、風紀委員の責務を果たすために迷わずその扉を開いた。
だけどそれは決して開けてはいけない扉だったのかもしれない…本文30ページ相当&美柑とヤミのイラスト劇場のオマケ付き